|
カウンセリングの基本と特徴
カウンセリングはクライアントとのコミュニケーションによって行われますが、一般的にはカウンセラーとクライアントが1対1で行います。しかし、問題の状況や必要に応じてグループや家族、カップルで面談を行うこともあります。
また、同じ悩みを持つ人たちが集まって集団でカウンセリングを受ける「グループカウンセリング」といった手法をとる事もあります。グループカウンセリングでは、その集団の作用によってカウンセリング効果を上げる事が期待されています。
| 参加者の種類 |
カウンセリングの特徴 |
| 個人 |
集中的にカウンセリングを行う事ができるが、問題の背後にある人間関係や組織まで対応することが難しい |
| 同じ悩みを持つグループ |
カウンセラーの関与の仕方が難しいが、同じ悩みを持つ人同士が交流する事でカウンセリング効果を上げやすい |
| 家族やカップル |
周囲の人間関係がわかるので問題の原因を特定しやすいが、問題を引き起こした犯人探しにならないように注意しなければならない |
クライアントとのコミュニケーション方法は面談が基本ですが、必要に応じて電話やEメールなどを利用する事もあります。クライアントによっては面談よりも自由に話しができるという人もいるほか、緊急時の対応も可能になります。
| コミュニケーションの種類 |
カウンセリングの特徴 |
| 対面によるカウンセリング |
直接クライアントと接する事で、表情や声の調子など表現すべてを判断してカウンセリングを行う事ができる |
| 電話によるカウンセリング |
緊急時でも対応しやすく、カウンセラーに直接会わないことでクライアントが自己開示しやすい |
| Eメールによるカウンセリング |
双方が都合のよい時間に行えるため時間の制限がなくクライアントも自己開示が行いやすいが、カウンセリングが深まりにくく情報提供に終わりやすい |
心理カウンセラーの講座資料を無料で一括請求する
 心理学系大学院の資料を無料で一括請求する
|
|
|
|