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臨床心理士の資格と取得方法

資格試験の実施方法と難易度

 資格試験は1次試験(筆記試験)と2次試験(口述面接試験)に分かれています。1次試験は多肢選択式試験と論文筆記試験があり、多肢選択式試験(五肢択一・マークシート形式)は基礎25問、査定30問、面接35問、その他10問の計100問で行われます。試験は2時間30分で行われ、平均点は50〜60点程度となっています。論文筆記試験は1時間30分で行われ、与えられたテーマに対して文字数1001〜1200で論述します。

 二次試験は口述面接試験が行われ、1次の多肢選択式試験が一定の水準に達している人に対して行われます。試験は2人の面接官から質問を受ける口述試験で、今まで学んだ事や臨床経験、臨床心理士としての自分の将来像、資格を取る事の意味などが問われます。資格審査は1次と2次の結果が総合的に判断されて合否が決まり、1次試験合格率は70〜80%、最終合格率は65〜70%となっています。


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